ドロップスクリーン
ドロップスクリーンとは?
指先からの僅かな血液採取で41項目のアレルゲン検査が行える検査装置です。
注射器を使わない血液検査ですので小さなお子さんや血液検査の苦手な成人に向いている検査です。
アレルギーが疑われる鼻炎、湿疹、じんましん、かゆみなどの症状がある方は健康保険での検査が可能です。検査費用は3割負担の方で約5000円です(別途、診察料・処置料などがかかります)。
※福島県ではこどもの医療費助成で18歳以下の方の医療費は無料化しています。
ドロップスクリーンの対象年齢
当院では2歳以上〜成人の方を対象年齢としています。
ドロップスクリーンの流れ
- 予約をとる
ドロップスクリーンは完全予約制です。必ずWEBで予約を取って下さい。また受診前までにWEB問診への回答もお願いします。
※予約専用ダイヤルからの予約は行っておりません。
ドロップスクリーンの予約はコチラ - 医師の診察
医師が診察し検査の適応があるか判断します。適応がないと判断した場合検査は出来ませんのでご了承下さい。
- 採血
指先から少量の血液を採取します。 - 結果説明
検査結果の説明は翌日以降となります。改めて耳鼻咽喉科の予約を取って受診して下さい。検査当日に結果説明は出来ませんのでご注意下さい。
検査可能なアレルゲン41項目
ドロップスクリーンの注意点
通常の採血検査に比べて感度・精度ともに若干劣ります。採血が可能な方は通常の採血検査をお勧めします。
多項目同時測定の検査全般に言えることですが、食物に関しては偽陽性(検査で陽性が出ても症状が出ない)が出やすいため、食物アレルギーの診断にはあまり向きません。症状・検査結果から食物アレルギーが疑われる場合は精密検査ができる医療機関をご紹介します。
検査エラーが1〜3%で出てしまいます。その場合後日改めて血液検査をお願いすることになります。
